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チャンネルスイッチ

タイトーフロントラインを購入した主催者は、早速JAMMA変換ハーネスの製作を開始しました。



フロントラインはチャンネルスイッチと言う入力装置を使います。基板に付属していたピン配置図
を見ると、レバーと同じ配列。つまりチャンネルスイッチ入力はレバー入力と同じでいけそうです。
レバーは軸を傾けると内部のマイクロスイッチがONします。それを軸の回転でONする様にすれ
ばいけそうです。その為には、まず軸が傾かないように裏側で軸の止めを取り付けます。そして軸に
カムを取り付け、回転によりマイクロスイッチがONする様にします。これでショット方向はOKです。



ここまでならそれほど面倒な加工では無いのですが、スイッチなのでプッシュ動作する様に追加加工
しなくてはなりません。軸の傾きを防ぐために取り付けた止めパーツにプッシュスイッチを取り付け、
軸の末尾でON出来るようにします。更にバネでスムーズにOFFの位置に戻るように加工します。



これでショットが撃てるようになりました。ゲームがプレイ可能です。しかし!過去にプレイした本物は
チャンネルツマミを回すごとに、カチカチと言うノッチがありました。う〜む。これを再現しないと納得
できませんが、製作はかなり面倒です。流用できるメカもありませんから、ノッチ部分は全部自作する
必要があります。更に先ほどのプッシュ動作にも対応できなくてはなりません。

今回は金属の腕木にローラーを付け、スプリングで抑える様にしました。ローラーの当たるギアは
ストロークの分だけ長くして上下運動に対応しています。オリジナルはベアリングの玉を押さえつける
構造でしたが、自作の場合、こちらの方が耐久性はいいと思います。



下がチャンネルスイッチを組み込んだコントロールパネルです。赤いボタンがショットです。
ショットボタンはチャンネルスイッチの斜め上が操作しやすくていい様です。




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