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ウルトラスコープ

ウルトラスコープは任天堂が発売した潜望鏡の玩具。
当時任天堂は”ウルトラ〜”と言う名の付く玩具を発売していましたが、その内のひとつ。
ウルトラシリーズは”ウルトラハンド””ウルトラマシン””ウルトラスコープ”の3つがありました。

まずウルトラハンドですが、これは伸びるタイプのマジックハンドでした。
次のウルトラマシンはピッチングマシン。ピンポン玉の様なボールを自動で投球。
付属のプラスチックのバットで打ち返すと言うものでした。
そして表題のウルトラスコープ。これは潜望鏡なのですが、このCMをテレビで見たとき
なんだか自動でミラーが伸びてた様な気がしました。まあ、CMの演出か、気のせい?
ぐらいに思っていました。入手して初めて電動でミラーが伸びるのを知り、驚いたのでした。



当時は映画などでスパイブームだったと思います。スパイ系のおもちゃがよくありました。
しかし殆んど駄菓子屋系でした。ここまで手の込んだ物は唯一無二でしょう。



ミラーの上昇は、スチール製の巻尺の様な帯をモーターで送り出して行います。



さて、上部の鏡は45度の角度で付いています。それを下降ボタンで下げていくと、本体に
収納する時、鏡がぶつかりそうな気がして一瞬止めたくなります。しかし、ぶつかることなく
自動で収納されるのでした。





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