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■ 田村電機ルミタイム

スペースエイジクロックの定番、田村電機のルミタイムです。ルミタイムにも色々なタイプが
ありますが、やはりコブレット型の写真のタイプが一番スペースエイジっぽいと思います。



ルミタイムはデジタル時計ですが、メカはデジタルではありません。交流同期式のモーターで
歯車を回し、歯車に付いた電気接点でネオン球を入切しているのです。モーターなのでそのうち
消耗して回らなくなります。特にコブレット型の本機は初期型なので、メカが後期型と異なっており
故障した場合、他の機種からそのままメカを移植するのは不可能と思われます。大事にしなくては。





こちらは別のタイプです。時刻合わせが出来ない不具合品を安価に入手したものです。不具合品ですが
デザインが良かったので、つい購入。こちらは交流周波数の50Hz、60Hzの切り替えが出来る後期型です。



内部を見てみると、時刻合わせのツマミが内部のギアごとありませんでした。とりあえずアルミ板
(3mm厚)で適当にギアを作ってみました。最初のは直径が大きすぎ&歯の数も多過ぎた様なので、
2作目では調整して製作。時刻合わせの時のみ動けばいいので寸法など結構適当な加工です。



下の写真は作った歯車をセットしたところ。時刻合わせが可能になりました。実はこのタイプの
メカは他の機種と共通です。例えばアメリカ輸出用本体のメカとも、ほぼ共通になっています。





■ 巨大スウォッチ

でかいスウォッチです。主催者は腕時計にはこだわりはないのですが、これは掛け時計として
ユニークなので購入。文字盤の直径は約30cm、ベルト等も含めた全長は217cmほど。



この時計も一部欠品がありました。先端のベルトを止める部分がありませんでした。オリジナルの
形が分からなかったので、これまた適当に製作。



写真の様に天井からぶら下げて使用しています。





■ ボールクロック

ボールクロックです。ボールクロックと言っても、ジョージ・ネルソンの時計ではありません。
パチンコ玉が一分ごとに転がり落ちる、ボールによる時刻表示の時計です。



この時計は1980年ごろ嘉穂無線(現イーケイジャパン)が売り出していたキットを組み立てたものです。
ボールクロックは1978年ごろNHK教育TV”みんなの科学”内で出てきたことがあり、その時からこの
変わった時計がほしい〜と思っていました。その後嘉穂無線から発売されましたが、キット価格が
15000円と高価だったので当時は購入できませんでした。その後、不具合品を割と安価に(またかよ!)
入手しました。不具合の箇所ですが、ボールがうまく転がらなかったらしく、ボールの軌道の一部を
削ってありました。主催者はエポキシパテで元通り修正した後に塗装しました。

修正箇所は下の写真で12の数字の後側のカーブ軌道の部分です。



なお、ボールをうまく転がすには時計の設置角度がポイントの様です。時計は修理の甲斐あって
うまく動作する様になりました。しかし・・・実際動かすとゴロゴロうるさくてたまりません。
はっきり言ってこの時計が側にあると、夜寝られないです。

※なお、2008年ごろに同じ様な時計を別のメーカーが売り出しているのを見たことがあります。




■ セイコー DZ 616

セイコーの丸型パタパタクロックです。プラスチック素材の丸いメカは魅力的ですね。



非常に軽量、内部にはメカがシンプルかつコンパクトに収まっています。とても手馴れた作りです。






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